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ラバー素材のレインブーツのお手入れ方法とは?

公開日: : レインブーツ

レインブーツは撥水性に強く、雨の日にはなくてはならないほどの必需品です。

現在ではおしゃれを意識した形やカラフルなレインブーツが人気を集めていて、梅雨時期には女性が好んで履くようになりました。

ラバー素材の特質とは?

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ラバー素材のレインブーツでは天然ゴムと合成ゴムが使われていています。


天然ゴムは亜熱帯のゴムの木の樹液から精製されて、輪ゴムのような弾性をもつゴムです。

ゴムのもつ弾力性があり、機械的強度、伸縮性が良い材料です。

しかし、短所としては耐熱性、耐油性、対候性、耐オゾン性に劣ります。
履物、タイヤ、ホース、ベルト、一般工業用に使われています。


合成ゴムは数多くの種類があります。価格も安定していますから、レインブーツの5000円以下のものはほとんど合成ゴムで作られているといってもいいでしょう。

その中でも履物に使われる代表的なものが、BR(ブタジエンラバー)とSBR(スチレン・ブタジエン)です。


BRは天然ゴムより弾性や摩耗性が良い反面、耐油性には劣り、機械的強度も弱いのです。

SBRはゴムの中で最も多く生産されています。天然ゴムの代用として開発されたもので、その特性も天然ゴムに似ています。

お手入れするとしないでは、寿命がどれくらい違うの?

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レインブーツの寿命は約2年くらいと言われていて、こまめに手入れしていれば、倍はもちますので4、5年は大丈夫です。


購入後は保管方法に気を付けましょう。

ラバー製品は長年置いておくだけで、き裂が生じ、硬化や軟化が起きます。

これは酸化が進んで、高分子が切断されることなどが原因です。

つまり、使わずに放置していても劣化が起きるのです。

ラバーは紫外線に弱いので日の当たらないところ、湿気の少ないところに保管する必要があります。


購入したときにブーツに白っぽい粉がついていることがありますが、これは天然ゴムに含まれるワックス成分が出たもので、拭き取れば問題ありません。

汚れてしまった場合!

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泥や汚れは水で洗えばいいのです。

そして、ラバーは紫外線に弱いので、日陰でよく乾燥させて、乾燥させたらラバーブーツ用のシリコンスプレーを吹きかけて、綺麗なタオルで拭いてください。

この時ブーツの中やソールに吹きかけないにします。ソールに吹きかけると滑りやすくなります。


レインブーツの中はどのような手入れが必要でしょうか。

ブーツの中の大敵はなんといっても汗で、この汗を放置すると臭いやカビがひどくなると水虫になってしまうことも。

そのため、収納前には十分に乾燥させることが大事です。ドライヤーなどを使って乾燥してはいけません。温度が上がり過ぎて、ラバーを劣化させます。シューズ用の乾燥材を使うのがいいでしょう。

レインシューズを長持ちさせるのは、使った後のお手入れがとても大切なのです。

なので、おしゃれのためにも、お手入れの手を抜かないようにしましょう。

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